【防災ニュース】地震対策について

2026年現在、南海トラフ大地震の発生確率は今後30年以内で「60~90%程度以上」という極めて高い水準にあります。

地震での被害は建物・車など財物の被害だけにとどまらず、倒壊した建物や家具の転倒に巻き込まれる人的被害も想定されます。

強い揺れが発生した際、すぐに落下しそうなもの、転倒しそうな家具に囲まれて生活していませんか?

事前に適切な対策を行うことで身の回りの多くのリスクを減らすことができます。

今回のニュースでは、自宅でも手軽に取り組める事前対策について一部をご紹介します。

【事前対策】

・家具の配置換え

家具が転倒しても直撃を受けない様な配置にする(特に寝室やリビング、子供や老人の部屋など)。

・家具の固定

 賃貸住宅などでやむを得ない場合を除き、できるだけ突っ張り棒などではなく、家具と壁をねじ、チェーンやワイヤーで直接固定する。

・ガラスの飛散防止

 寝室や風呂場、滞在時間が長い部屋を中心に、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るなどしてガラス被害を軽減する。また棚のガラス扉などにも同様の処置を施す。

・ラック扉の固定

キッチン上部のキャビネット、背の高い食器棚など、高い位置からの落下を防ぐため、地震の揺れで扉が開かないような器具を取り付けておく。


防災の専門家が情報提供を行っている総合防災情報サイト「備える.jp」では、自然災害の事前対策、避難時のポイントなどを掲載しております。

地震対策の最重要事項「死なない環境作り」(備える.jp)

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